「脂性肌のための化粧水」の作り方

 

 
 
脂性肌で悩んでいる人は結構多いようです。
 
いつもあぶらとり紙を持ち歩いていて・・・という方がたくさんいます。
 
 
実は脂性肌の原因は乾燥肌と同じであることが多いんです。
 
 
まず肌の最も外側にあるセラミド層が崩壊することによって、お肌の水分、水溶性成分やオイル分が失われて乾燥を感じるようになります。
 
さらに乾燥状態が続くと、お肌は乾燥を防ぐために皮脂分をたくさん放出し始めます。
 
こうなるとどうしても何度も丁寧に洗顔してしまいますよね。
 
残念ながらそれが負の連鎖へ・・・
 
これが脂性肌へとなっていくのです。
 
お手入れ方法については➤つやつや素肌のための正しいお手入れ方法
 
 
脂性肌の人は、乾燥肌の人と同じくセラミドを加えてみてください。
 
 
ベーシックタイプでは、
 
ムコ多糖のヒアルロン酸とスフィンゴ脂質のセラミドを基本として、肌のきめを細かくし、なめらかでつやのあるお肌を作ってくれるカモミールエキスを加えます。
 
 
 
プレミアムタイプでは、
 
ベーシックタイプに肌を構成するタンパク質であるコラーゲンと、タンパク質の膜で過剰な皮脂の分泌を抑えてくれるミルクプロテイン、そしてトレハロースで、お肌を潤いのベールでつつみ込みましょう。
 
 
➤美肌素材の基礎知識
 
 
エッセンシャルオイルを加える場合は、皮脂のバランスを整えるサイプレス、ゼラニウム、ベルガモット、イランイランなどがおすすめ☆

 
 
 

脂性肌のための化粧水

 
 

 
Ⅰ:ベーシック
 
★材料(100ml)
 
ヒアルロン酸    スパーテル3杯
セラミド      スパーテル3杯
カモミールエキスパウダー  小さじ1/4
精製水     100ml
グリセリン   0~3ml(入れなくてもOK)
お好みのエッセンシャルオイル  数滴(なくてもOK)
 
ローションボトル
計量カップ
ミクロスパーテル
小さじ
 
★作り方
 
➀ローションボトルに精製水とグリセリンを入れます。
➁➀の中にヒアルロン酸、セラミド、カモミールエキスを加えてよく混ぜます。
➂お好みのエッセンシャルオイルを加えてよく混ぜればできあがり。
*ヒアルロン酸原末はすぐには溶けませんが、一晩寝かせておくときれいに溶けています。
 
 
 
Ⅱ:プレミアム
 
★材料(100ml)
 
ヒアルロン酸    スパーテル3杯
セラミド      スパーテル3杯
コラーゲン     小さじ1/4
カモミールエキス  小さじ1/4
ミルクプロテイン  小さじ1/4
トレハロース    小さじ1/4
精製水     100ml
グリセリン   0~3ml(入れなくてもOK)
お好みのエッセンシャルオイル  数滴(なくてもOK)
 
ローションボトル
計量カップ
ミクロスパーテル
小さじ
 
★作り方
 
➀ローションボトルに精製水とグリセリンを入れます。
➁➀の中にヒアルロン酸、セラミド、コラーゲン、カモミールエキス、ミルクプロテイン、
トレハロースを加えてよく混ぜます。
➂お好みのエッセンシャルオイルを加えてよく混ぜればできあがり。
*ヒアルロン酸原末はすぐには溶けませんが、一晩寝かせておくときれいに溶けています。
 
 

 
 
  ~注意してね~
 
 
①つや肌流レシピでは、各美肌素材は原末(粉末)や植物抽出エキス原末(粉末=パウダー)を利用しています。
②各美肌素材(成分)はお手持ちの商品により加える量が異なりますので、各商品の使用量を参考にしてください。
③ミルクアレルギー体質の人はミルクセラミドは使用しないようにしてください。
④エッセンシャルオイル(精油)は水に溶けないため、完全に溶かしたい場合は、先にグリセリンに溶かしておくとよいでしょう。
⑤ご使用前はよく振ってからお使いください。(セラミドは保存しておくと沈殿することがあります。)
⑥ここでご紹介する化粧水には防腐剤等は一切含まれておりません。冷蔵庫に保管しできるだけ早いめにお使いください。万一変なにおいがしたらご使用はおやめください。
⑦手作りコスメや石けんを作る前にこちらを必ずお読みください。
 
 
~グリセリンについて~
 
グリセリンは保湿効果がとても高い素材ですが、入れすぎるとつけ心地がべたついたり、敏感肌の人などはぶつぶつが出てきたりする場合もあります。
季節によって加える量を調整したり、全く入れなくてもOKです。
ちなみに超敏感肌の私の場合は、夏はべたつくので全く入れずに、冬は1~2ml程度加えています。
 
➤お悩み別 エッセンシャルオイルの選び方&使い方

 


 
➤きれいな素肌のための手作りコスメの作り方
 

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