アロマテラピーの本を開いてみると、見慣れない言葉が出てくることがよくあります。特にアロマテラピーの検定試験を受験する場合、初めて見る言葉に戸惑うことがよくあります。
例えば・・・うっ滞除去作用や引赤作用、光毒性、水蒸気蒸留法など。
私も遠い昔、初めて見る言葉に戸惑った経験があります。
そこでアロマでよく使われる言葉を、わかりやすく簡単に説明していきたいと思います。
エッセンシャルオイル(精油)には心身の不調を整える作用(働き)があります。抗炎症作用や駆風作用、鎮痙作用など他にもたくさんあります。この作用の意味がわかれば自分でエッセンシャルオイルを選ぶ際に使い方も広がっていきます。またアロマテラピー検定を受ける場合は知っておいて欲しい用語です。
➤エッセンシャルオイルの作用に関する用語
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(以下、順次アップしていきます。)
■エッセンシャルオイルに関する用語
■抽出方法に関する用語
■抽出する植物に関する用語
■安全性に関する用語
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