特徴&クチコミ&注目ポイント&全成分ガイド
美容液 医薬部外品 / 資生堂
20g ¥3,700(税抜き)
45g ¥10,000(税抜き)
45g ¥9,700(税抜き/レフィル)
【 商品説明 】
■ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ薬用美白美容液
■ 根本原因を整えシミの生成連鎖を抑止し、美白する
■ 美白有効成分4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)、m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)を独自処方にて配合
■ うるおって明るく澄んだ、生まれたての透けるような肌へ
■ Vカット複合体(トルメンチラエキス、イチヤクソウエキス、グリセリン)が肌を整え、保護する
■ なめらかな美容液がピタッと密着
■ 乾燥や肌あれを防ぐ
■ 無香料、ニキビのもとになりにくい処方
■ クリームに近いコクのあるテクスチャー
■ 毎日の朝・夜のお手入れ時に、化粧水で肌を整えてからなじませる
■ 付け替え用レフィルも販売
*クチコミはあくまで個人の感想です。個人差がありますのでご注意ください。
☆有効成分のトラネキサム酸はもとは抗炎症成分であるが、メラニンの生成を抑制してシミをできにくくしてくれる。また、肝斑にも効果的だとも言われている。
☆保湿成分の代表でもあるアセチル化ヒアルロン酸ナトリウムが配合されており、さらにアセチル化することにより角質を柔らかくする性質も持っている。
☆メラニンの生成に関わる酵素チロシナーゼの産生を抑制するルムプヤンエキスが配合されている。
★4-メトキシサリチル酸カリウム塩(4MSK)は特に効果を実感しやすいということがありますが、肌に合わない場合もある。
★アルコールが添加されているので、アルコールに弱い場合ヒリヒリ感がでることがある。また乾燥肌の場合、エタノールが蒸発することにより乾燥がすすむ場合もある。
★ピロ亜硫酸ナトリウムは一部では肌への刺激性が指摘されている
*美白とは今できているシミを消すのではなく、あくまで予防だということを覚えておきましょう。
*つやこの注目ポイントはあくまでも個人的な意見です。
*商品価格は掲載時の個人調査による価格です。
成分名 | 主な目的 |
4-メトキシサリチル酸カリウム塩 | 美白剤 |
トラネキサム酸 | 美白剤、角質コンディショニング剤 |
イチヤクソウエキス | 皮膚コンディショニング剤 |
トルメンチラエキス | 収れん、抗菌 |
ユリエキス | 柔軟、保護 |
塩酸グルコサミン | pH調整剤 |
濃グリセリン | 保湿剤 |
ハス種子乳酸菌発酵液 | 皮膚ブリーチ剤、保湿剤 |
ルムプヤンエキス | チロシナーゼ産生抑制 |
アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム | 保湿剤、角質柔軟剤 |
精製水 | 溶剤 |
ジプロピレングリコール | 保湿剤、柔軟剤 |
ベヘニルアルコール | エモリエント剤、乳化安定剤 |
エタノール | 溶剤、清浄剤、殺菌剤、収れん |
α-オレフィンオリゴマー | 油剤 |
メチルポリシロキサン | 皮膚保護剤、閉塞剤 |
キシリット | 保湿剤 |
ピバリン酸イソデシル | 柔軟剤 |
N-ステアロイル-N-メチルタウリンナトリウム | 界面活性剤、洗浄剤 |
ワセリン | 皮膚保護剤、閉塞剤 |
ポリエチレングリコール1000 | 乳化剤、溶剤、増粘剤 |
ミリスチン酸ミリスチル | 油剤、閉塞剤 |
ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル | 界面活性剤 |
ステアリルアルコール | 乳化剤、皮膚保護剤 |
マルチトール液 | 保湿剤 |
ポリエチレングリコール20000 | 溶剤、滑沢剤、保湿剤 |
1.3-ブチレングリコール | 保湿、溶解、増粘剤、抗菌剤、保留剤 |
ジイソステアリン酸グリセリル | 乳化剤 |
ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド | 界面活性剤、柔軟剤 |
エデト酸二ナトリウム | キレート剤、酸化・変色防止剤、透明化 |
クエン酸 | 収れん、酸化防止、キレート剤 |
2-O-エチル-L-アスコルビン酸 | ビタミンC誘導体、美白剤 |
l-メントール | 止痒剤、清涼剤 |
水酸化カリウム | 皮膚軟化剤、pH調整剤、アルカリ剤 |
クエン酸ナトリウム | 保湿、PH調整剤、キレート剤 |
イソステアリン酸 | 界面活性剤、安定剤 |
ピロ亜硫酸ナトリウム | 酸化防止剤、漂白剤 |
ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン | 界面活性剤 |
L-セリン | 保湿剤 |
フェノキシエタノール | 防腐剤、抗菌剤 |
β-カロチン | 着色剤、整肌剤 |